学術大会とは
昭和60年のX線発見90周年を機に「全国放射線技師総合学術大会」として学術大会が始まりました。本学術大会は、日常業務に直結した学術研究の場として、また、常に医療の原点である「患者様への思いやり」を再認識する場として、会員の間に定着してきました。現在は「日本診療放射線技師学術大会」と名称を変更し開催しています。
本会は、その定款第三条に「学術の向上発展を目的とする」と明記されており、学術団体としての活動も大きな事業の一つです。
本会は、その定款第三条に「学術の向上発展を目的とする」と明記されており、学術団体としての活動も大きな事業の一つです。