ニュース・お知らせ
JART-JSRT 定期懇談会開催される
2013.02.10
平成25年1月31日(木)、本会事務所会議室にて平成24年度第2回定期懇談会が開催された。本会からは、中澤靖夫会長、小川清・井戸靖司両副会長、小田正記・北村善明・児玉直樹理事の6名。日本放射線技術学会から、真田茂代表理事、小倉明夫副代表理事、船橋正夫・石田隆行・土’井司・江島光弘理事が参加した。
第7回 J-J合同セミナーについては、平成25年8月24日(土)にJSRT側企画で開催することを決定した。読影の補助についての取組については、両会で委員会を組織し、次回懇談会までに方向性等について取りまとめを行い、専門技師の共同認定機構については、引き続き検討する。また医療被ばく適正化に向けた事業については、両会が協力して進めていくこととし、当面の事業としては、医療被ばく低減に向けたガイドラインの改訂作業を共同して行っていくこととした。
本会からの報告として、診療報酬アンケートを含めた各種調査の結果と動向について、技師業務拡大に伴う研修会の開催状況、厚生労働省チーム医療推進会議の動向、第29回日本診療放射線技師学術大会等について報告し、協力を要請した。
JSRT側から、70周年記念市民公開シンポジウム、教育委員会の常置新設、国際化などの報告があった。次回開催は、平成25年7月の上旬に開催する予定。
第7回 J-J合同セミナーについては、平成25年8月24日(土)にJSRT側企画で開催することを決定した。読影の補助についての取組については、両会で委員会を組織し、次回懇談会までに方向性等について取りまとめを行い、専門技師の共同認定機構については、引き続き検討する。また医療被ばく適正化に向けた事業については、両会が協力して進めていくこととし、当面の事業としては、医療被ばく低減に向けたガイドラインの改訂作業を共同して行っていくこととした。
本会からの報告として、診療報酬アンケートを含めた各種調査の結果と動向について、技師業務拡大に伴う研修会の開催状況、厚生労働省チーム医療推進会議の動向、第29回日本診療放射線技師学術大会等について報告し、協力を要請した。
JSRT側から、70周年記念市民公開シンポジウム、教育委員会の常置新設、国際化などの報告があった。次回開催は、平成25年7月の上旬に開催する予定。