第32回放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会について
<追加募集の連絡がありました>

お知らせ
2020.10.11
 平素より放射性医薬品の安全管理・安全使用の体制の確保にご尽力頂きありがとうございます。
 これを支援するため、日本核医学会、日本核医学技術学会、日本診療放射線技師会、日本病院薬剤師会の4団体は共同で放射性医薬品取り扱いガイドラインを作成し、放射性医薬品管理者や調製担当者の方には、その内容をご理解頂き、実践して頂くため、放射性医薬品取り扱いガイドラインの講習会を開催しております。
 本講習会は、5年ごとに受講する必要があります。
 新規および前回の講習会受講から5年以上経過されている会員の皆様におかれましては、再度当該講習会を受講・修了頂き、放射性医薬品取り扱いに関する知識・技術の再確認をし、調製担当者としての更新をして頂きますようお願い申し上げます。

(今回の「第32回放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会」は、日本核医学会と日本核医学技術学会が開催担当となり、講習会の運営事務については、山代印刷株式会社が代行しています。)

追加募集の連絡がありました。「2020年10月13日(火)正午募集開始」

<下記の通り追加募集の連絡がありました(下記は連絡文のまま)>

 定員満了となっておりました、第32回放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会は、ご好評につき、定員を200名増員することが決まりました。
 追加募集の開始は、2020年10月13日(火)正午からとさせていただきます。
 今回の講習会はオンラインのe-learning形式で実施をいたしますが、毎年2月頃に行っておりました本講習会の開催は未定となりました。
 来年の開催につきましては、改めて関係団体からお知らせいたしますが、今回の受講をご希望の方はお早めにお申し込みください。
 なお、概要及びお申込みは、以下のURLをご覧ください。
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