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出雲大社にて第29回学術大会の 大願成就を祈願
2013.01.01
出雲大社にて第29回学術大会の 大願成就を祈願
平成24年11月10日(土)、第29回日本診療放射線技師学術大会の大願成就を祈願するため、中澤靖夫会長、小林大会長(島根県会長)、森脇副大会長(島根県副会長)の3人で出雲大社を訪れた。
当日は「神話博しまね」の最終日とあって、多くの参拝客でにぎわい、参道では紅葉も所々色づき始め、本殿・拝殿との美しいコントラストとも相まって、荘厳な気持ちにさせられた。
中澤会長と二拝四拍手一拝の独特の作法で拝礼し、縁結びの神として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さまに、来年、全国より八百万(やおよろず)の皆さまにご参集いただけるよう祈願した。
また平成25年は、60年に一度の本殿改修工事が終わる「平成の大遷宮」の年に当たり、多くの皆さまにご参拝をお願いしたい。
当日は「神話博しまね」の最終日とあって、多くの参拝客でにぎわい、参道では紅葉も所々色づき始め、本殿・拝殿との美しいコントラストとも相まって、荘厳な気持ちにさせられた。
中澤会長と二拝四拍手一拝の独特の作法で拝礼し、縁結びの神として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さまに、来年、全国より八百万(やおよろず)の皆さまにご参集いただけるよう祈願した。
また平成25年は、60年に一度の本殿改修工事が終わる「平成の大遷宮」の年に当たり、多くの皆さまにご参拝をお願いしたい。