ニュース・お知らせ
【お知らせ】インターネット・エクスプローラー(IE)の脆弱性による 新情報システム(JARTIS)への影響について
2014.05.01
マイクロソフト社は、米国時間4月27日遅く、インターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」に脆弱性がみつかり、それを悪用しようとする限定的な標的型攻撃を確認したと発表しました。
新情報システム(JARTIS) は、マイクロソフト製品(Dynamics CRM)をベースに開発した関係から、IEでないと正常に動作しません。 今回のマイクロソフトの発表を受け、JARTIS の利用(アクセス)にあたり IE 脆弱性による影響はないと開発会社(NEC ネクサソリューションズ)より連絡を受けています。よって、JARTIS へアクセスするときは IEをご利用ください。ただし、JARTIS 以外へのアクセスは IE のご利用を控えてください。
なお、都道府県技師会や勤務先等のインターネット利用ポリシーにしたがってください。
詳細は、以下のPDFファイルをご確認ください。
新情報システム(JARTIS) は、マイクロソフト製品(Dynamics CRM)をベースに開発した関係から、IEでないと正常に動作しません。 今回のマイクロソフトの発表を受け、JARTIS の利用(アクセス)にあたり IE 脆弱性による影響はないと開発会社(NEC ネクサソリューションズ)より連絡を受けています。よって、JARTIS へアクセスするときは IEをご利用ください。ただし、JARTIS 以外へのアクセスは IE のご利用を控えてください。
なお、都道府県技師会や勤務先等のインターネット利用ポリシーにしたがってください。
詳細は、以下のPDFファイルをご確認ください。