会員情報について

各種手続きに関すること

会費免除に関すること
勤続25年・30年表彰を受賞しているのですが、会費終身免除の申請はどのようにしたらよろしいでしょうか。
会費等納入規程により、次の条件を満たす必要がございます。

1.永年勤続表彰(25年または30年)を受賞している
2.会員在籍年数が25年を超えている
3.当年度までの会費が適正におさめられている

以上の条件を満たしている場合、ホームページの各種様式にある免除申請書に記入の上、本会へ申請してください。
申請条件を確認後、本会より終身免除のための一括納付金(10万円)の払込票をお送りしますので、納付をお願いいたします。
勤続50年表彰を受賞しているが、その場合は終身免除の申請が必要となるのでしょうか。
会費等納入規程により、次の条件を満たしている場合は、翌年度以降、会費が終身免除となります。

1.永年勤続表彰(50年)を受賞されている
2.会員在籍年数が35年を超えている
3.当年度までの会費が適正におさめられている

以上の条件を満たしている場合、自動的に会費終身免除が承認されます。従いまして、特にご申請いただく必要はございません。
免除が承認されますと、ご連絡先宛に承認通知が送られます。
以前に産休および育児休暇により職場を休職していましたが、会費免除は適用されるのでしょうか。
復職された年度を過ぎての申請はできません。休職期間の証明書にある年度内でのご申請をお願いいたします。
会費免除が適用されるのは、承認を受けた翌年度以降となります。

例)休業証明期間が2012/5/1〜2013/4/30であれば、申請可能期間は2012年度〜2013年度が有効となります。2013年度に申請し、承認された場合は2014年度会費免除が適用されます。
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