ECR2019 Voice of EPOS Japaneseセッション開催報告

Voice of EPOS Japaneseセッションの様子
 2019年2月27日から3月3日に中澤会長と児玉理事がオーストリアウィーンにて開催されたECR(European Congress of Radiology)2019に参加しました。
 ECR2019では初めてRadiographers' Loungeが設置され、ISRRTブースをはじめ、各国の診療放射線技師会のブースが設置され、JARTのブースも同様に設置されました。なお、JARTのブースでは、海外発表促進助成事業に採択された本会会員への助成証書授与式が執り行われました。
 また、Radiographers' Loungeのすぐ横にVoice of EPOSのRadiographerステージが設置され、こちらで診療放射線技師のVoice of EPOSが開催されました。2月28日および3月1日の2日間において、Voice of EPOSのJapaneseセッション(VoE-130、VoE-139)が初めて開催され、2日間とも中澤会長がセッションの座長を務め、日本の診療放射線技師の方々が研究発表をしました。
 また、ECR2019では初めての試みとして、ESR Connect Studioにおいてインタビューが行われました。このインタビューはESRの会長をはじめ、各学術団体の代表などを対象に行われました。
 今回、JARTへのインタビューには中澤会長が出演し、Voice of EPOSのJapaneseセッションについて、Radiographers' Loungeの感想、日本の診療放射線技師に対するプロモーション活動などについて質問がありました。
 なお、インタビューの様子は、下記のURLから誰でも視聴できますので、是非ご覧ください。

 ECR2019では、ESR、EFRS、ISRRTなど他団体と多くの会議を持ちました。
 ESRとの会議では、ESR corresponding membershipに日本から697名が登録されていることに対して感謝が述べられ、ECR2019での日本の診療放射線技師のAbstract採択数については、Scientific Paperでは13演題中6演題、EPOSについては105演題中90演題が採択されたことが報告されました。
 また、shape your skillsプログラムにおいては26名の日本の診療放射線技師が採択されたことも報告されました。
 次回のECR2020は2020年3月11日から15日にオーストリアのウィーンにて開催され、Abstractの締め切りは2019年10月10日です。多くの会員の皆様の参加を期待しています。
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